オトのある日々 

Author:九郎
 主に音楽鑑賞の覚え書き
 メタルとクラシックが好み
 現在の鑑賞枚数 :
  メタル   29アルバム
  クラシック 0

妖精帝國Entry.

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  •   1. Wahrheit  ★★★★
      2. Hades:The rise  ★★★
      3. Eternal waltz  
      4. 背徳の花  ★★
      5. Purify  ★★
      6. 閉塞心塊  
      7. hidden truth  

    日本のシンフォニックゴシック系ユニットのミニアルバム。2007年発表。

    総評:★★★
    スピードチューンに関してはメタルやシンフォニックな音楽が好きな人なら、おっ、と思うはず。
    それだけのクォリティの高さとメロディのよさを持っています。
    ただ、その作り声ヴォーカルと痛めの歌詞は、どう考えても万人受けしないでしょう。
    さらにそのハードルを上げているのはスロー曲の甘々な雰囲気。
    以前のベストアルバムにも増してスピード、スローの雰囲気が二極化した印象です。
    キラーチューンクラスの曲は間違いなく存在するのに、
    無理な曲のインパクトも同じくらい強かったので、その分評価はマイナス。
    スロー曲を受け入れられるかどうかがこのアルバムの評価の分かれ目だと思います。

    ちなみにこのミニアルバム、DVDが付いてきます。
    "Wahrheit"のPVに関しては雰囲気、作りこみともに文句なし。
    綺麗で幻想的かつカッコいい映像が見られます。
    その他のライブ映像は……正直微妙。
    以前のアルバムで音のみを楽しむ方がよいです。

    Best Tune:1.Wahrheit
    スリリングでスピード感のあるストリングスは悶絶必至。
    癖ヴォーカルや歌詞のアニソンっぽさをカバーして余りあるメロディです。

    次点:2.Hades:The rise
    ハードなドラミングに歪んだギターと、ダークな雰囲気のスピードチューン。
    どこか人工的なイメージの曲なので、歌声も受け入れやすいです。


  •   1. Gothic Lolita Propaganda  ★★★
      2. last moment  ★★★★
      3. Valkyrja  ★★★
      4. Noble Roar  ★★
      5. Labyrinth  ★★
      6. Canary  ☆
      7. あしたを許して  
      8. Vermilion Tiara  ☆
      9. Fortuna  ★★
     10. 鮮血の誓い  ★★★
     11. Ira  ★★★
     12. 孤高の創世  ★★★★
     13. Patriot Anthem  ★★★

    日本のシンフォニックゴシック系ユニットのベストアルバム。2007年発表。

    総評:★★★
    噂には聞いていた通り、ヴォーカルの癖が強いです。かなりの作り声。
    それはまあ聴いてるうちになんとかなってきたんですが、
    どうしても駄目なのが中盤以降多用される囁き系の歌唱。
    ゆっくり囁くような歌唱は声を作る余裕もしっかりあるのか、やたら耳につきます。
    スローな曲は、この囁き声も相まってちょっと苦手です。
    このスローパートさえなければ……という曲もいくつかありました。
    シンフォニック感たっぷりなアレンジやメロディはかなり好きなのがつらいところ。
    好きな部分と苦手な部分が、一枚のアルバムの中でくっきり分かれた印象です。

    Best Tune:12.孤高の創世
    盛り上がりどころはノンストップ日本語詞のサビ。
    こういうのは日本語詞の聴かせ方としてして結構好きです。

    次点:2.last moment
    多分にアニソンっぽい曲ですが、走るクサメロはやはり好物です。
    癖ヴォーカルも、アニソンと割り切ってしまえば受け入れやすいかも。


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