オトのある日々 

Author:九郎
 主に音楽鑑賞の覚え書き
 メタルとクラシックが好み
 現在の鑑賞枚数 :
  メタル   29アルバム
  クラシック 0

Symphony XEntry.

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  •   1. Prelude  ★★
      2. Evolution (The Grand Design)  ★★★★
      3. Fallen  ★★★
      4. Transcendence (Segue)  
      5. Communion And The Oracle  ★★★
      6. The Bird-Serpent War/Cataclysm  ★★★
      7. On The Breath Of Poseidon (Segue)  ★★
      8. Egypt  ★★
      9. The Death Of Balance/Lacrymosa  ★★★
     10. Absence Of Light  ★★★
     11. A Fool's Paradise  ★★★★
     12. Rediscovery (Segue)  
     13. Rediscovery(part II)-The New Mythology  ★★★★

    アメリカのネオクラシカルメタルバンドの5th。2000年発表。

    総評:★★★★
    激しさと複雑な曲展開を併せ持ちながらも、キャッチーさを失わないのがSymphony X。
    今作はコンセプトアルバムということもあり、激しさ、キャッチーさはやや抑え目。
    その分、ぱっと聴いただけでは印象に残らない曲が多いでしょうか。
    何度も聴くにつれて、アルバム全体の魅力に加えて、曲ごとの魅力がじわじわ出てくる、
    そんな作品かと思います。あとは、そこまでの回数を聴く気になるかどうか。
    悶絶必至のキラーチューン、健在のギター&キーボードの超絶ソロ、
    曲をしっかり展開させながらもところどころで聴けるセンスの光るメロディ、
    と聴けるものは多く、しっかりじっくり堪能できる作品です。

    Best Tune:11.A Fool's Paradise
    重たいギターによるイントロから、一気に疾走し、たたみ掛けるように展開。
    バッハのチェンバロ協奏曲をアレンジしたソロパートが特に素晴らしいです。

    次点:2.Evolution (The Grand Design)
    荘厳な曲をここまで高速、ヘヴィ、キャッチーに聴かせてくれるとは。
    このアレンジには類稀なものを感じます。


  •   1. Oculus Ex Inferni  ★★★
      2. Set the World on Fire (The Lie of Lies)  ★★★★
      3. Domination  ★★★
      4. Serpent's Kiss  ★★
      5. Paradise Lost  ★★★
      6. Eve of Seduction  ★★★
      7. Walls of Babylon  ★★★
      8. Seven  ★★★★
      9. Sacrifice  ★★★★
     10. Revelation (Divus Pennae Ex Tragoedia)  ★★★★
     11. Sacrifice Prelude [Demo]  ★★★
     12. Opening Alternate Intro [Demo]  ★★

    アメリカのネオクラシカルメタルバンドの7th。2007年発表。

    総評:★★★★★
    コンセプトアルバムではない、ということですが、世界観はけっこうかっちりしてます。
    相変わらず演奏はバカテクだし、voラッセル・アレンのパワーヴォイスも非常に力強い。
    テクニックが強烈ながらも、それに流されてしまうことはなく、
    展開が複雑ながらも、わかりやすくキャッチーなメロディを乗せています。
    ヘヴィかつシンフォニックで、聴きやすいけれど展開でも飽きさせない。
    こういう音が今は好きなんだろうなぁ、と改めて思いました。
    最初から最後まで聴きどころだらけで、個人的には最高のアルバムの1つです。
    8〜10の流れは特に素晴らしい。やはりラストがいいというのは印象よいですね。

    Best Tune:12.Revelation (Divus Pennae Ex Tragoedia)
    音、展開ともに、綺麗で、ヘヴィで、ドラマティックで、壮大で。
    あまりに劇的な、感動のフィナーレです。

    次点:11.Seven
    最初から最後まで高速疾走するのかと思いきや、途中にスローパートが。
    息もつかせぬような2つ目のブリッジや、スローパートから再疾走するところが特に好きです。


  • Divine Wings of Tragedy  1. Of Sins and Shadows  ★★★★
      2. Sea of Lies  ★★★
      3. Out of the Ashes  ★★★★
      4. Accolade  ★★
      5. Pharaoh  ★★
      6. Eyes of Medusa  
      7. Witching Hour  ★★★★
      8. Divine Wings of Tragedy  ★★★
      9. Candlelight Fantasia  ★★★★

    アメリカのネオクラシカルメタルバンドの3rd。1997年発表。

    総評:★★★★
    キャッチーかつ荘厳で美しく、ダークな世界観のアルバムです。
    まず耳を惹かれるのは、メンバー全員のレベルの高さ。
    ヴォーカルを含め、各パートに隙がありません。
    そして曲展開には複雑なものも多いです。
    20分強の超大作があるなど、なかなか万人にオススメ! とは言えませんが、
    ドラマティックな曲展開であったり、キャッチーだけれども荘厳で綺麗なメロディーであったり、
    このアルバムには、たとえなんとなくでも人を感動させてしまう力があると思います。

    それにしてもマイケル・ロメオのギターは凄いです。
    流れるような早弾きは、キーボードと区別がつかないほど。

    Best Tune:3.Out of the Ashes
    この曲にはとっつき辛さなど一切なし。
    綺麗なメロディーが走る、不朽の名曲です。

    次点:1.Of Sins and Shadows
    へヴィなリフから始まるこの曲には、技巧もクワイアもたっぷり。
    この曲で初めてマイケル・ロメオのギターを映像で見て、ぶったまげた記憶があります。


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