オトのある日々 

Author:九郎
 主に音楽鑑賞の覚え書き
 メタルとクラシックが好み
 現在の鑑賞枚数 :
  メタル   29アルバム
  クラシック 0

Entries.

  • 上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

  •   1. 朝と夜の物語  ★★★
      2. 焔  ★★★★
      3. 見えざる腕  ★★★★
      4. 呪われし宝石  ★★★
      5. 星屑の皮紐  ★★★
      6. 緋色の風車  ★★★★
      7. 天使の彫像  
      8. 美しきもの  ★★
      9. 歓びと哀しみの葡萄酒  
     10. 黄昏の賢者  
     11. 11文字の伝言  

    日本のシンフォニックプログレプロジェクトの5th。2006年発表。

    総評:★★★
    シンフォニックで劇的なアレンジを施した良質メロディに定評のあるSound Horizon。
    その評判に違わぬ、ハイクォリティなサウンドが聴ける作品となっています。
    特に前半はテンポの速い曲が多く、時間を忘れて聴き入れる流れです。
    また女性ヴォーカルの歌唱力が特出しており、
    シンフォニックで豪華なアレンジに、まったく引けをとっていません。
    ではいいことづくめなのかといえばそうでもなかったり。
    男性ヴォーカルはかなりクセが強く、メインでヴォーカルをとる曲は、正直厳しい人も多いはず。
    音楽的な部分では、台詞を多用するスタイルや、中二病全開な歌詞が、
    万人には受け入れられないでしょう。深いととるか陳腐ととるかは人それぞれですが。
    そして展開としては後半の急激なテンポダウン。
    メロディはそこまで悪くないのですが、スローで長尺、単調な曲が続くと、
    どうしてもだれ、飽きがきてしまいます。
    前半の勢いがせめて後半、少しでも残っていれば、もっと評価は上がっていたと思います。

    Best Tune:3.見えざる腕
    ドラマティックでスピード感ある展開に悶絶級のメロディ。
    それを歌い上げるクリアな女性ヴォーカルがとても上手いです。

    次点:2.
    メロディ、特にサビメロが非常に良質。
    シンフォニックアレンジや、バックに流れる戦いの音もいい演出です。


adagio "Underworld" / HOME / Sonata Arctica "Silence"

管理者にだけ表示を許可する 
HOME